2012年1月27日金曜日

幼稚園の朝。挨拶なんかすっ飛ばし、チャボと仲良しの女の子Sちゃんとの会話。。。


チ「おっぱい!」


S「おっぱいだない!(じゃない)」


チ「おしっこ!」


S「おしっこだない!」


チ「おちんちん!」


S「おちんちんだない!」


チ「うんち!」


S「うんちだない!」 


靴を脱ごうとしてヨロヨロって感じで尻もちをつくチャボ。


チャボの脱いだ長靴を下駄箱にしまってくれるSちゃん。


なんか朝からほのぼのしたわー。


おっぱいとかおちんちんとかが面白くて仕方ないお年頃だよまったく。
きっかけは赤ちゃん(赤ちゃんにおっぱいあげるとか、チャボはおっぱいはないけどおちんちんがあるとか、冬休み中に家でそういう会話が増えたこと)だったりもして、少し前から興味を持った百科事典で、おちんちんの出てるところ(要するに膀胱とか生殖器のページ)を読んでくれと言っては結構真剣に見ているし、いいのかなぁ,でも否定することでもないような。赤ちゃん返りとも違う感じなんだよね。なんていうか、活き活きしてるってゆうの?もう誰にも止められない。
寝言で「おっぱい」って言ってるの聞いて、開き直るしかない私。