寝たかなと思って顔を見に行くと起きてたチャボ君。
「ママもいっしょにねてー」「…」
私「ママとパパはね、チャボちゃんが寝た後に顔を見るのが好きなんだよ」
「えーいいなーっ、ぼくもこんどママとパパがねてるときにみにいこっ」
「…」
***
「なんかさー月曜日と火曜日と水曜日と、木曜日と金曜日は三人くらしみたいだね、でさ、土曜日と日曜日は4人ぐらしみたいだね、なんかさ!」
「…そーだね、どっちが好き?」
「パパといっしょがいい!」
灰色猫とBLOG
2013年2月11日月曜日
2013年2月3日日曜日
チャボが夕方から久々の高熱。ふうちゃんの授乳を終えて来るとベソかいてる。
「ままーぼくのからだおおきいゆめのえいがだからやだ!」
「ん?おさるのジョージにしよっか。いっぱい見てないのがあるから」
「うん…どうしてさ、パパさ、ぼくのからだがおおきいゆめにしたの?」
「…あの映画がいいかなと思ったんじゃないかな」
「…ぼくさ、ぼくのおからだがおおきくなるゆめみたんだよ」
「あ!ママも小さいとき自分の手だけ大きくなる夢よく見たよ。おもしろいよね」
「おもしろくないよ、ぼくのさ、おからだが100キロくらいになっちゃってさ、ふいんきがこわかったよ」
「そっか~。でもお目目開けたら平気でしょ」
「…うん」
「ままーぼくのからだおおきいゆめのえいがだからやだ!」
「ん?おさるのジョージにしよっか。いっぱい見てないのがあるから」
「うん…どうしてさ、パパさ、ぼくのからだがおおきいゆめにしたの?」
「…あの映画がいいかなと思ったんじゃないかな」
「…ぼくさ、ぼくのおからだがおおきくなるゆめみたんだよ」
「あ!ママも小さいとき自分の手だけ大きくなる夢よく見たよ。おもしろいよね」
「おもしろくないよ、ぼくのさ、おからだが100キロくらいになっちゃってさ、ふいんきがこわかったよ」
「そっか~。でもお目目開けたら平気でしょ」
「…うん」
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