2013年2月11日月曜日

「ままーふうちゃんがないちゃったー」

真夜中の3時に、ベッドを抜け出してた私をチャボが呼んでくれた。夜鷹症?というような夜が数日続いたあとなので、とてもとても嬉しい。
 
ふうちゃんが起きて泣くと、それがうるさーいってぷんぷんしていたから。
 
ありがとありがと!呼んでくれてありがとね!
 

「…あー、、ゆめが2こくるわー。 うたのゆめがつづいてくるわーー」
 

 

2013年2月3日日曜日

チャボが夕方から久々の高熱。ふうちゃんの授乳を終えて来るとベソかいてる。
 
「ままーぼくのからだおおきいゆめのえいがだからやだ!」
 
「ん?おさるのジョージにしよっか。いっぱい見てないのがあるから」
 
「うん…どうしてさ、パパさ、ぼくのからだがおおきいゆめにしたの?」
 
「…あの映画がいいかなと思ったんじゃないかな」
 
「…ぼくさ、ぼくのおからだがおおきくなるゆめみたんだよ」
 
「あ!ママも小さいとき自分の手だけ大きくなる夢よく見たよ。おもしろいよね」
 
「おもしろくないよ、ぼくのさ、おからだが100キロくらいになっちゃってさ、ふいんきがこわかったよ」
 
「そっか~。でもお目目開けたら平気でしょ」
 
「…うん」