2013年4月5日金曜日

寝たかなと思って顔を見に行くと起きてたチャボ君。
 
「ママもいっしょにねてー」「…」
 
私「ママとパパはね、チャボちゃんが寝た後に顔を見るのが好きなんだよ」
 
「えーいいなーっ、ぼくもこんどママとパパがねてるときにみにいこっ」
 
「…」
 
***
 
「なんかさー月曜日と火曜日と水曜日と、木曜日と金曜日は三人くらしみたいだね、でさ、土曜日と日曜日は4人ぐらしみたいだね、なんかさ!」
 
「…そーだね、どっちが好き?」
 
「パパといっしょがいい!」

2013年3月30日土曜日

私「あしたはパパお休みだよ」

チャボ「いよいよか!」

2013年2月11日月曜日

「ままーふうちゃんがないちゃったー」

真夜中の3時に、ベッドを抜け出してた私をチャボが呼んでくれた。夜鷹症?というような夜が数日続いたあとなので、とてもとても嬉しい。
 
ふうちゃんが起きて泣くと、それがうるさーいってぷんぷんしていたから。
 
ありがとありがと!呼んでくれてありがとね!
 

「…あー、、ゆめが2こくるわー。 うたのゆめがつづいてくるわーー」
 

 

2013年2月3日日曜日

チャボが夕方から久々の高熱。ふうちゃんの授乳を終えて来るとベソかいてる。
 
「ままーぼくのからだおおきいゆめのえいがだからやだ!」
 
「ん?おさるのジョージにしよっか。いっぱい見てないのがあるから」
 
「うん…どうしてさ、パパさ、ぼくのからだがおおきいゆめにしたの?」
 
「…あの映画がいいかなと思ったんじゃないかな」
 
「…ぼくさ、ぼくのおからだがおおきくなるゆめみたんだよ」
 
「あ!ママも小さいとき自分の手だけ大きくなる夢よく見たよ。おもしろいよね」
 
「おもしろくないよ、ぼくのさ、おからだが100キロくらいになっちゃってさ、ふいんきがこわかったよ」
 
「そっか~。でもお目目開けたら平気でしょ」
 
「…うん」

2013年1月30日水曜日